
オーナー家族の方々と一緒に、素材選びからデメリットの検証などを納得できるまで検討するのがデルタスタイル。
デルタが考える「よい家」とは、家族の歴史や物語を育むことができる家です。価格の高いモノや大きなモノが「よい家」だとは考えていないのです。
家族の歴史と未来を育む家をオーナーと一緒になって作り上げていきます。
設計段階の打ち合せはご夫婦同席でおねがいします。これはご夫婦とデルタの三者が情報共有するためです。
また具体的な打ち合わせを始める前に「宿題」をお願いしています。内容は見てからのお楽しみですが、その「答え」から、多くの事を再認識させられることになるでしょう。
久しぶりに「家族」と「宿題」に正面から向き合ってみてください。
みんなで答えをみつけてください。
デルタからの情報開示は「オープンコスト」という手法で具体化します。
工事費原価と利益経費を完全開示することで、迷いのない「わかりやすさ」をオーナーに提供し、優れた住宅計画を実現しています。
デルタはまず「プラン」作りから始めます。
「プラン」は具体的な設計業務ではなく問診にもとづいた「提案」です。無料で行っていますから費用等気になさらずお話し下さい。
打ち合わせ時間は、多い方で40時間程度を費やすこともあります。
「プラン」を気に入って頂ければ設計業務をお引き受けいたします。
休日を家族のために使っていただきたいと考えるデルタでは、平日早朝の打ち合わせも承っています。6:00より可能ですのでご相談下さい。
家は『買うもの』ではありません。家は『作るもの』です。
みなさんがイメージしていた『家の購入方法』は、モデルハウスを見比べて決めるという方法ではないでしょうか。
つまり、既に存在している家を購入するということです。デルタでは『 体をあわせて生きる 』という考え方ではなく、『 家を家族にあわせて作る 』という考え方を持っています。
自分に合った服を着るように、家も自分に合ったスタイルであるべきです。
「 自分たちのためだけに設計し、自分たちだけが使いこなせる家 」
心豊かに暮らすとは、そういうことだとデルタは考えます。
みんな読書が好きだから
「 本棚に家を付ける 」という発想
『家』を手に入れる。天文学的なお金がかかる。時間もかかる。
よく××工法とか○○システムという言葉が出てきます。説明されたら、それがとても良いことのように聞こえます。
でも本当にほしいのは、工法でもシステムでもありません。本当にほしいのは『快適で安全な暮らし』のはず。『 モノ 』
ではなくて『 暮らし 』なのです。
デルタは「ハウス」ではなく「ホーム」を作っています。
「家」という暮らすための道具を作るのが仕事ですが、その家で暮らす家族にとって、「家にいるのが一番楽しい!」
「心地よいシーンが記憶に残る」、そんな暮らしをプレゼントするために日々努めています。
必要なものさえあれば家は小さくてもいいと考えています。
いらないモノを買わない勇気を大切にしていただきたいのです。
小さな家で大らかな暮らしは堪能できるのです。
心地いい風が季節の移ろいを感じさせてくれます
デルタでは医薬分業にならうわけではありませんが「オーナー」「マネージャー」「設計」「監理」「施工管理」「施工」「保証」の7者7権分離を実施しています。
オーナーを中心としたチーム体制で、専門分野の担当者が集い権利と義務を果たします。
専門性の高い世界ですので、各々が分離独立したチェック体制で専門家責任を果たしていくのです。
これが設計事務所を基軸としたデルタ独自のマネージメントシステムです。
デルタではオーナー直営工事を支援することにより総体コストダウンを実現していますが、建築工事をデルタで行わなければ
ならないという決まりは無いのです。
「監理」「施工管理」「施工」業務を入札や推薦にて行うことが可能です。
近年「オープンシステム」という建築手法を採用するオーナーが増えてきています。通常この方法ですと融資が受けにくい側面
をもっているようですが、デルタなら大丈夫。
聞きなれない言葉ですが、これはデルタ独自の設計手法です。
通常の木造住宅は3尺(約90cm)モジュールなので、4尺(約120cm)では全ての寸法が少し大ぶりになります。
この方法だと中間領域をうまくとれ、未来の不測の事態に対応できる可変性が高い間取りをつくりやすいのです。
また、この間取りはバリアフリー的にもとてもよいのです。廊下を幅1.1mと大きく取れるので小型車椅子なら転回可能になります。
緊急時にもスムーズに動けるサイズですから健常者にも使いやすい「双方向バリアフリー」となります。
大切なことは、「今」に合わせた家づくりではなく、「未来」の不測の事態に対応できる家づくりをすることなのです。
4尺モジュールの廊下。不測の未来に対応
木とともに暮らすということを大切にしています。
人が暮らす上でもっとも「家」と関るのは「足裏」。その次に「手」や「おしり」。
毎日直接触れる「素材」だからこそ気を使いたいものです。
自然素材を使うということは、人体への未知なる影響を避けるだけでなく、家自体が成長するということにもつながります。
使い込むにつれて味の出てくる自然素材。
「暮らし手と一緒にきれいに歳をとる。」そんな居心地のよい家で暮らしていただきたいと考えています。
「体にも心にも優しい」から使う自然素材ですが、デルタにはもうひとつのこだわりがあります。それは「素材を育てる」ということ。
日々手や足が触れることで木目に味が出てきます。一枚の板の中にも硬い部分と柔らかい部分があって色の濃淡にも違いが出てきます。
これが天然木の本当の個性なのです。
大手建材メーカーの新建材プリント合板などは色柄がキレイに揃っていますが、時が過ぎても全く変らず無表情。暮らしているうちに飽きてしまいます。
無垢素材と生きる時、本当の「上質」という意味をご理解いただけると思っています。
無垢材の個性は飽きない
デルタが1棟家を建てるのにはとてもたくさんの図面が描かれます。
図面は世界共通語です。だから英語もイタリア語もフランス語も話せなくても、建築士ならどの国の図面も読み解けるものです。
ですから、書いた人にしか解らない設計図は図面とは呼べません。
一冊の設計図製本に全ての事柄が書かれています。何十年後の建築士が読んでも正しく読み解けることが、建物のメンテナンス上
欠かすことのできない条件なのです。
デルタでは、建物のデザインだけではなく、後世に残せる「正しい設計図」にもこだわります。
図面は世界共通語
家づくりは竣工しても終わりません。建ててから生活に合わせてどんどん変化していく、そんな家であってほしいとデルタは願っています。
極端に言えば、「ここがいらないから取っちゃおう!!」というのもアリ。取ったら困る柱や梁などを残しておいていただければ、どんな間取りに変更してもOK。
総耐力壁のスケルトンインフィルだからこそ可能な「自由」。
それは紛れもなくオーナー家族だけの家なのですから、自分で手を加える事によって愛着が湧く。そんな「成長する家」であってほしいとデルタは考えています。

自分で手を加えるからこそ自分の家